このトレーはだ円型に近いですが左右対称ではなく木の葉のような形です。40cmを超える長さがありますが、やわらかい曲線があまり大きさを感じさせません。でも実際にはかなりの量を運べます。ちょうど指のかかる立ち上がりには木目のように筋が綺麗に入っていますが、これが内・外側両方にあり指が滑らずしっかり持つことができます。
そしてナンといっても「女将が惹かれたのはこの深みのある茶色。トレーにこのお値段は高いなあ、という印象がありますが、こういうトレーこそ実は壊れることもなく長く使うことになるので、やはり気に入ったものを使いたいなあ、と思います。それに「器を載せて運ぶ」という考えだけではなく、「お皿の一種」と考えるとぐっと使い道が広がります。このトレーはかなり大きいですが陶磁器ではなかなかないサイズです。収納も幅をとりますが木製なら軽いし縦にして保管することも可能です。この深みのある上品な茶色は料理をかなりひきたててくれると思います。トレーに直接置くのに抵抗がある場合はシソの葉やレタスなど葉モノを敷くと色合いとしても効果的ですね。
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