We Are Ikuzi-Zu!!

私が出産した時、友達が"育児は育自"という言葉を教えてくれました。女将の子供はこの4月でちょうど2歳。娘はとりあえず成長しているけど、親 の方は・・・?でも子供がいると毎日いろんなことが起きて、嬉しいやら、びっくりするやら、頭にくるやら・・・ そんな体験を皆でつづっていくリレ−エッセイです。是非あなたも参加してください。

1〜2週間に1回くらいのタイミングで更新していきたいと思います。
色々な方に登場してもらうこのコ−ナ−ですが、まずは女将の育児のことから・・・


第1回は 

Hello!! Sakura



女将のおもいつき

女将の娘は「咲良」と書いて「さくら」と読みます。妊娠したとわかった時からずっと「さくら」と呼びかけていました。 というのも、予定日は4月中旬ということで桜の満開の時。それになんてったって女将は桜が好きなんですねエ。 あの散り際の潔さが大好き!咲良もソソとしてサッソウとしてサワヤカナ人になって欲しいなあ、と と思っています。

ダディの思い

ところで私のこの思い込みに対してダンナはどう思っていたのか?初めは冗談のように 一緒に「さくら」と呼んでいたものの、ある日「本当にさくらにするの?」(僕もイロイロ考えてるのに〜、と少々不満) でも結局、彼もズルズルとはまってしまい、最後は字画などを検討してくれて、とりあえず「咲良」に。 でも女の子と決まったわけじゃないし、生まれてから赤ちゃんの顔をみたら気もかわるかもしれないし・・・ と2人とも思っていました。

命名は突然に

でも生まれた直後、看護婦さんが「ハ−イ、女の子ですよ。」と私に言ってくれた 直後に私が「あ−っ!さくら!」と赤ちゃんに呼びかけたもんだから、先生もすっかりその気になって 部屋の外で待っているダンナに「無事生まれましたよ。さくらちゃんていうんですね。」その後出てくる看護婦さんも 「はい・さくらちゃんですよ。」と渡してくれるは・・・で、もう違う名前を付ける気にもなれずに「咲良」と命名しました。

育児がスタ−ト

生んでから母親がまずやることが「オムツ替え」「おっぱいをあげる」。まずは、というより育児で中心になることが 「食べさせる」「出したものの始末」「寝かせる」この3つであるのは間違いないでしょう。ある意味、イヌ・ネコ を飼っているのとあまり変わらない時期があって、大きくなると人間として必要となってくる常識、価値観などを 教える「しつけ」が育児の中心となっていくのではないかと思います。

おっぱい出ません!!

さて、その大切な「おっぱい」が私はあまり出ませんでした。母乳というのは動物とか見ていると、生むとすんなり 出てくるように思いがちですが、そうでもない。初めはマッサ−ジしたりもみほぐしたり(これがとにかく痛い!) 赤ん坊が吸ってくれるようになるとだんだんスム−ズに出てくるようになります。普通は・・・


愛が足りない??!

ところが、私はいつまでたっても 出ない。私がいた病院では、授乳の前に赤ん坊の体重を計り、授乳後また計り、その差分がすなわち母乳が出た量、 とわかるのですが、皆は100CCとか200CCとかなのに私は20CCとか、頑張って?80CCくらい。これにはさすがに落ち込み ました。「愛情とか足りないのかなあ・・・」などと柄にもなく涙もろくなり、今考えると出産直後のいわれる 「マタニティブル−」に近かったかもしれません。ただ根っから楽天的なので、落ち込んだのは1日だけ、翌日から は開きなおって「おっぱい出なきゃミルクがあるさ!」実は私の母も母乳が出なくて、私はほとんどミルク育ち。 でもすごく元気に育ちました。

足りなかったのは・・・!

ということでおっぱいはあげつつ足りない分をミルクで補う、ということになったのですが、退院して2ケ月後、 急におっぱいの出がよくなってきたんです。どうして?と考えたところ、この頃から夕食時にビ−ルをコップ 1杯飲むようになったんですね。つまり私にたりなかったのは「愛情ではなく、アルコ−ル」。これがホントかどうか わからないけれど、友人からは納得のいく話だ、といわれました。まぁ、母親がリラックスできるのが一番、といいわけ がましく言いつつ、コップ1杯の晩酌は続けました。看護婦さんにも少量のアルコ−ルならOKと聞いていたし・・・

母乳が出ない人は「母乳なの?ミルクなの?」と聞かれるのが苦痛で「ほっといてよ!」と言いたくなる、ストレスにさえ なる、というのをよく聞きます。これは私もよくわかるのですが、大抵の母親は母乳で育てたいと思っています。 でも出ないものはしょうがないじゃない!岡山市の配布する母子手帳には「なるべく布おむつで、母乳で」と書いてあるけど 無神経だなあ、と思います。そんな個人の生活スタイルに役所が口だしするな!と私は言いたいですね。 (おっと怒ってもしょうがない)
まあ、そんなこんなで女将の育児はスタ−トしたのでした。

つづく

ワタシorボクの子育て話をみんなに聞いて欲しい!という方はこちらまでメ−ルを!


We are IkuZi-Zu!! back noumberへ

Homepageへ