私が出産した時、友達が"育児は育自"という言葉を教えてくれました。女将の子供はこの4月でちょうど2歳。娘はとりあえず成長しているけど、親 の方は・・・?でも子供がいると毎日いろんなことが起きて、嬉しいやら、びっくりするやら、頭にくるやら・・・ そんな体験を皆でつづっていくリレ−エッセイです。是非あなたも参加してください。3〜4週間に1回くらいのタイミングで更新していきたいと思います。
色々な方に登場してもらうこのコ−ナ−ですが、まずは女将の育児のことから・・・
第2回は「Hello!! Sakura Vol 2」
いざ岡山へ
sakuraが生まれて2ケ月、いよいよ実家を出て岡山へ。実は妊娠・出産時に私とダンナは別居状態。 ダンナは岡山に転勤していたのですが、私は東京に残って仕事を続けていました。二人が住んでいた 家を引き払い私は実家に転がり込んだのでした。そして金曜の最終新幹線で岡山に行き土、日曜と過ごし 月曜の朝一の新幹線で東京に戻りその足で出勤。こんなことを繰り返しているうちにsakuraが出来て さあ、どうしよう!悩んだ挙げ句、やっぱり家族はいつも一緒にいたいという思いと、会社の仕事で 出会った器の仕事がしたくて会社を退職しました。妊娠8ケ月までは勤めていたので出産まではそのまま 実家でお世話になっていました。でもいよいよ実家天国を出て岡山に!
「な〜んてかわいいんでしょう」
岡山での生活がスタ−トしました。なんせ今までは私の両親はいるわ、近くに面倒見のよい叔母達は いるわ、子育て中の友達はたくさんいるわ、で賑やかな環境。それが一変して「じゃあ、いってきます」 の声とともにダンナが出勤してしまうと、私とsakuraだけ。し−ん・・・・寂しいとはあまり思わなかった けれど、周りにすぐに頼れる人がいない、という緊張感は強かったですね。でも2ケ月位からsakuraもよく 笑うようになったり、夜もぐっすり寝てくれるようになり、しかも離乳食も始まらないから食事も簡単 だし、そんなに動きまわるわけでもないし・・・つまり、私にとっては結構ラクな時期で毎晩寝顔を見ては 「な〜んてかわいいんでしょう」と親バカ丸出しの二人でした。
公園デビュ−というのは東京だけ?
ようやく生活にも慣れ、ベビ−カ−を引いて毎日公園に。そう、公園デビュ−ってやつです。でも私達 が住んでいるすぐ近くの公園は「子供の森」という幼稚園とかの遠足で来るような大きい公園だったので 毎日決まったメンバ−が寄り集まる感じではありませんでした。同い年くらいの子供がいると「こんにちは〜 」とかいってその場ではおしゃべりするけれど、また翌日その人と会うとは限らない、というわけです。 だから、まあ、気楽は気楽。その内そうやって知り合って話していた人から「東京って公園いくにもキレイ な格好していくんでしょ?公園デビュ−ってほんとにするの?」と聞かれてナントモ答えようが なかった私。やっぱり人口密度が高いところほど、人の視線が気になるもの。確かに岡山ではあまり 公園デビュ−という言い方は聞かないような気がします。
マイルを貯めて実家に帰ろう
sakuraが1才を過ぎた頃から2ケ月に1度位の割合で両家の実家に遊びにいくようになりました。 遊びに行くったってもちろん飛行機にのって行くのでそう簡単に行き来出来ないと出産直後は 考えていたけれど、岡山の家は空港まで車で20分だし、羽田には孫可愛さにお出迎えしてくれる ジジ・ババがいるし、ANAの「早割り」チケットなら正規の運賃の約半額だし・・・。な〜んだ、 結構楽チン!というわけで病み付きになってしまいました。飛行機ならsakuraがグズッても70分、スチュワ−デスさんは あやしてくれるし、お昼位の便ならおにぎり持って乗れば食べさせている時間はおとなしいし 、それになんと言っても両家にとっての初孫、ジジババのアイドルを頻繁に見せなければ、という 思いもありました。(と、かこつけて両家で家事しないで友達と子連れであそびまくっていたけど) この時期に詠んだ一句
「幼子の手をひきANAにのる ジジババ喜び マイルはたまる」
さてsakuraの話はまた時々するとしていよいよバトンを次の人に渡します。
第3回は「在北京愉快的育嬰」
別に文字バケしているのではなく、北京で子育て中の友人のエッセイです。何ともユニ−ク な内容で必読に価値アリ!です。6月中旬に掲載予定。お楽しみに。
ワタシorボクの子育て話をみんなに聞いて欲しい!という方はこちらまでメ−ルを!
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