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今回から新しく連載するのは私の前に勤務していた会社での同期・植田裕子さん。彼女は今(2000/4)小学校2年生になる男の子と1歳になったばかりの男の子のお母さん。そしてバリバリと働くワ−キングマザ−です。とにかくひまわりのように明るい性格とはつらつとした笑顔・すごく華奢なのに丈夫な体・回転の速いアタマ、と会社でも大人気の彼女です。一人目出産後に会社に行きつつ簿記の学校にも通いナンと簿記の1級をとってしまったのにはビックリしました。いつも彼女からパワ−をもらう女将です。
そんな彼女も 二人目に出産を前にした時には「育児休暇をとって会社を続けるか・退職するか」と少々悩んだようです。でも この5月から悩みを振り払って会社に復帰しています。彼女が1年ちょっとの育児休職中に同僚や同期に月1回メ−ルしてくれた「調布便り」はワ−キングマザ−の悩みや楽しさ満載。これから月1回、そんな楽しいメ−ルをご紹介します。

注)彼女は第2子出産直後に調布にマンションを購入して引越しています。

「調布便り」 Vo2〜1999/05〜 

んにちは! お忙しいところすみません。お暇な時にでも読んで下さい。

日(日)にsさん、kさん(会社の同僚)など5人 が調布に遊びに来てくれました。 若くてきれいなお姉さんが大好きな雄介は、 3日くらい前から「楽しみだなぁ〜」と言っていたのですが、 当日は浮かれまくって、「ゆっけのベット寝てみる?気持ちいいよ。」と 6歳だから許される言動をみんなに繰り返していました。 いっぱい遊んでもらい本当に嬉しかったようで、 その日は寝るまで何回も「今日は楽しかったぁ〜」と言っていましたし、 翌日も「今度はいつ来てくれるのかなぁ?」と余韻に浸っているようでした。

ころが、余韻もさめてきた11日(火)の朝、 起こすといきなり「喉が痛い!」と言い出し、 熱を測るとナント38.0度もあり、いきなり学校をお休みしました。 最初は学校が休めたのが嬉しいようでしたが、 私にしつこく「寝てないさい!」と言われて、寝るのに飽きたようで お昼になるとウロウロしだして「今日の給食なにかなぁ〜?」と聞くので、 冷蔵庫に貼った献立表を見て「炒飯だよ。」と言うと 「うそっ!?クソ〜、食べたかった。」と真剣に言い出し、 献立表のところに歩いて行き、しばらく見つめていたと思ったら、 「19日までには絶対治す。チョコチップパン食べ損ねたら、ゆっけ一生後悔する !」 と真顔で言うので、吹き出しそうになりました。 こんなに給食を楽しみにしているのに、 「おしゃべりしていると時間切れで、いつも食べきれないんだよね。」と 本人からあっけらかんと言われて、なんとも情けない思いの私です。 結局、上記のように食欲も落ちず、昼寝もしたら、夜には熱も下がり 今日(12日)は普通に学校に行きました。 でも皆勤賞をとるのは難しいものですね。

15日(土)は主人の同僚がナント12人も来る予定です。(それも、全員男) 「手巻き寿司」にすると言っても、5合炊きでは1回じゃ全然足りないし・・・ と途方に暮れていたら、段取りのいい後輩が電話掛けまくって調べたようで、 結局、ネタや海苔だけじゃなく、すし飯まで調達してきてくれるそうで、 正直、ホッとしました。 「つまみだけ作ってくれればいいよ」と主人は簡単に言っていますが、 12人前っていったいどれくらい・・・?とまるで見当がつきません。 「大根とホタテのサラダ」を大根1本まるまる使って作る感じでしょうか? あぁ、怖い!! 雄介も全員男と聞き「なぁ〜んだ!」と思ったのでしょう。 「ゆっけ、その日は学校だから。」と淡白に答えていました。

以上、調布だより(5月号)でした。失礼しました! 植田

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