今回から新しく連載するのは私の前に勤務していた会社での同期・植田裕子さん。彼女は今(2000/4)小学校2年生になる男の子と1歳になったばかりの男の子のお母さん。そしてバリバリと働くワ−キングマザ−です。とにかくひまわりのように明るい性格とはつらつとした笑顔・すごく華奢なのに丈夫な体・回転の速いアタマ、と会社でも大人気の彼女です。一人目出産後に会社に行きつつ簿記の学校にも通いナンと簿記の1級をとってしまったのにはビックリしました。いつも彼女からパワ−をもらう女将です。
そんな彼女も 二人目に出産を前にした時には「育児休暇をとって会社を続けるか・退職するか」と少々悩んだようです。でも この5月から悩みを振り払って会社に復帰しています。彼女が1年ちょっとの育児休職中に同僚や同期に月1回メ−ルしてくれた「調布便り」はワ−キングマザ−の悩みや楽しさ満載。これから月1回、そんな楽しいメ−ルをご紹介します。
注)彼女は第2子出産直後に調布にマンションを購入して引越しています。だから「調布だより」というわけです。
■■■「調布便り」 Vo3〜1999/06〜 ■■■
ご無沙汰しております。みなさんお元気でしょうか? 「人の汗腺は生まれた年の最初の夏で決まる」という先輩ママの言葉を信じて 晴れている日には、健介をベビーカーに乗せて散歩に行っているのですが 健介はいつもそよ風を受けて、ホロの日陰で気持ちよさそうに眠ってしまい 36歳の私の汗腺ばかりが発達している今日この頃です。
先日、同じ部署の方々が遊びに来てくれた時に 雄介が「こくご」の時間に書いた絵を見せたら、思いっきり誉められて おだてられた「おサル」はするすると木のてっぺんまで登ってしまい、鼻高々! あれ以来、「ママ、ゆっけに絵書いて欲しい?いいよ!」とか 「ママ、この絵欲しい?どうしても欲しければあげるよ!」と 一方的に絵を押しつけられて、正直言って私は閉口しています。 健介は6月19日(土)に初めて寝返りをしました。 嬉しいけれど、本当に急に目が離せなくなり うつ伏せになってしまっては「ひぃ〜ん」と助けを求めています。 最近とっても表情豊かになり、愛嬌を振りまいているので、 ついつい健介をあやして遊んでいると、 「ママ!健介のこと甘やかし過ぎじゃない!?」と 雄介から焼もちの横槍が入ってしまいます。
主人は「組合委員長としての視察」と称して ドイツ・フランス1週間のおいしい旅行に行っていました。 日曜日に帰ってきたので、お土産に期待していたら、 何で自分には「ブルガリの時計」で、 何で私には「フォーションの紅茶」なの??? そりゃあ、どちらもブランド物だけどさぁ〜 そりゃあ、どちらもその道の一流だけどさぁ〜 雄介はお土産に持っていったポケモントランプの余りをもらって 喜んでいましたが、私はごまかされません。 「夫婦って所詮他人よね・・・」と冷たく言っておきました。
さて、2億円の夢をのせたドリームジャンボ「たからくじ」も、 ただの「からくじ」になってしまった植田家では、 ローン返済の為に、私も復帰に向けて気持ちを強くもっております。 7月の異動で部の体制が変わる前に・・・ということで、 25日(金)にご挨拶に伺いたいと思っております。 (どうしても、コブとりおじさんを見たいのだという噂も・・・) みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。
以上、調布だより(6月号)でした。植田
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