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今回から新しく連載するのは私の前に勤務していた会社での同期・植田裕子さん。彼女は今(2000/4)小学校2年生になる男の子と1歳になったばかりの男の子のお母さん。そしてバリバリと働くワ−キングマザ−です。とにかくひまわりのように明るい性格とはつらつとした笑顔・すごく華奢なのに丈夫な体・回転の速いアタマ、と会社でも大人気の彼女です。一人目出産後に会社に行きつつ簿記の学校にも通いナンと簿記の1級をとってしまったのにはビックリしました。いつも彼女からパワ−をもらう女将です。
そんな彼女も 二人目に出産を前にした時には「育児休暇をとって会社を続けるか・退職するか」と少々悩んだようです。でも この5月から悩みを振り払って会社に復帰しています。彼女が1年ちょっとの育児休職中に同僚や同期に月1回メ−ルしてくれた「調布便り」はワ−キングマザ−の悩みや楽しさ満載。これから月1回、そんな楽しいメ−ルをご紹介します。

注)彼女は第2子出産直後に調布にマンションを購入して引越しています。だから「調布だより」というわけです。

「調布便り」 Vo4〜1999/07〜 

んにちは!やっと梅雨あけが見えてきましたね。蒸し暑いのはもううんざり・・・ 「保健の日」も蒸し暑かったですね。 私はあの日、雄介(長男)の卒園した保育園から夏祭りのハガキが来ていたので、 学校から帰ってきた雄介を連れて、健介(次男)を抱っこバンドで抱いて、 電車とタクシーを乗り継いで、懐かしの東高円寺まで行ってきました。 雄介は久しぶりにお友達と会えて、また迷路やヨーヨー釣りなど 楽しく懐かしいものがいっぱいで、思いっきりはしゃいでいましたが、 私は、抱っこバンド連続装着5時間、尚且つ、ずうっと園庭で立ちっぱなしで、 不快指数200%!、7時半にやっと帰宅した時にはヨレヨレになっていました。

て、今回は同じマンションに住む2年生の原田君という子を紹介します。 彼は、隣のライオンズマンションから越してきた、 この辺では誰でも知っているというちょっとした有名人なのです。 先日同じマンションで雄介と同じクラスの木村くんのお母さんが、 PTAで学校に行ったら、校長先生と歩いてくる原田くんと会い 「よっ!」と気軽に声をかけられ 「同じマンションの木村勇太っていう子のお母さんなんだよ!」 と校長先生に紹介されてしまったそうです。 原田君と校長先生はそのまま校長室に入っていったそうで、 小学校2年生にして怖いものなし!の人生を送っているようです。

介は寝返りゲッチューで、午前中は一人でコロコロころがっては ニコニコと愛想を振りまいていますが、夕方になると 「ひぃ〜んひぃ〜ん」と泣いて、抱かれるとピタッと泣き止みます。 最近ではこの「ひぃ〜んひぃ〜ん」が♪抱いて抱いていて〜♪と 歌っているように聞こえます。
雄介は今日が終業式。初めて「通知表」というものをもらってきましたが、 イマドキは2段階評価なんですね。(知らなかった・・・) 「よい」と「もう少し」しかなくて、なんだかちょっとつまらない感じがしますが、 それでも、初めて親として受取る通知表にしばし見入ってしまいました。 初めての土地、新しいお友達と緊張したであろう環境で、 よくぞすんなり慣れてくれたと感謝していました。

かし、そんな感傷も今日限り。 明日からは恐怖の夏休み!40日もあるなんて〜! 毎日のお昼ごはんどうしましょう?(お勧めメニューを教えて下さい!) 毎日健介もいて、雄介とどうしましょう? 来月の調布だよりでは、すさんだ食生活でやつれた様子や 一日中雄介と一緒に過ごしてイライラしている様子を お伝え出来ることと思います。

んな私の今の唯一の楽しみは、初めて見る調布市の花火でもなく、 主人が取ってくれた那須の保養所への旅行でもなく、 今度の日曜日に義妹に連れて行ってもらう 少年隊のプレゾンというミュージカルなのです。 今年はミュージカル前に使用している曲の入ったCDが発売されたとかで 先日義妹から宅急便が届き、今は毎日CDを聞き予習に余念がありません。 義妹はどんなに仕事や学校が忙しくても、 「かまへん、かまへん、ヒガシヤマのまえに敵なし!」という熱狂的な東山の ファンですが、私はニシキの突っ込みすぎるギャクが大変気に入っています。 子育ての日常からちょっとワープ出来るこのひとときを大変楽しみにしています。

て、これからが夏本番!みなさまも夏バテなさらぬようお気をつけください。 そして、時間が出来たら、是非是非調布まで慰問にいらして下さい! お待ちしておりま〜す。 以上、調布だより(7月号)でした。植田


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