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「見て美しく・使って楽しい」
これがこのハンサム急須を作るにあたってのコンセプトでした。
「いくら見た目がよくても使いにくいのは駄目。でもやっぱり美しさのないものも嫌。」
実は急須は他の器と違い、料理を盛って器も引き立ち料理も美味しく見える、ということがありません。急須だけでその見た目は完結するんですね。だからこそ、本来の美しさが必要なのかもしれません。
生地はほぼ白。そこに縦に筋のような「しのぎ」(彫り)模様が入りアクセントになっています。綺麗な磁器だけにあまりにツルンとしているのも味気ないですが、手で丁寧に彫られたこの「しのぎ」があると雰囲気が格段によくなりますね。
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