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■■■飯洞甕窯の由来■■■ 文禄・慶長の役以前、松浦党 波多氏の居城 鬼子岳城を中心に、いくつかの唐津焼きの窯があった。飯洞甕窯は、その城の西麓にあり、現在、窯床と窯壁の一部が残存する日本最古の登り窯跡である。 その窯跡の出土品や物原の陶片は、きらびやかさこそないが無造作で、こだわりのない素朴さと大胆さ、そして自由闊達さをもっている。 私たちは、その精神を受けつぎ、これまでの固定観念に囚われず、いびつでも愛らしく、どこまでも自由で気取らない、そんなやきものをつくり、現代に新しい風を吹かせられたら・・・と思っています。 梶原靖元・妙子 |
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昨年も少しだけご紹介した 飯洞甕窯さん器です。今年も展示会で拝見して仕入れてきました。個展を中心に活動されている梶原さんご夫婦の作風は唐津にいらっしゃいながら、まさに「新しい風」を感じるようなのびのびと力強い作風です。 |
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