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片口というのは本来、お酒や醤油などが注げるようにしたものですが、今ではどちらかというと飾り的についていることも多いようです。でもこの片口が好きで・・・という方は多いですね。実は女将もその一人。ついつい同じ容量だとしても片口に惹かれてしまいます。
この片口も工房で一目見た時から「いいですねぇ!」の連発でした。口を左に置いた時に手前の縁がぐいと内側に押したようなカ−ブを描いているのが、アクセントになっていて、優雅な感じがしますし、それに手を添える時も持ちやすいんです。
写真は水にくぐらす前に撮ったものです。一晩漬けておくともう少し地の色は肌色がかってきます。またこの皿は真ん丸ではなく楕円に近く、縁がたわんでいるのが特徴です。このあたりの仕上がりは1客毎に異なります。ご了承の上、ご注文くださいませ。
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