2,730円(1客) 5,250円(2客)(税込・送料別)
この器は青海波の茶碗と同じサイズです。やや薄く紅がかった粉引きの地に十草(とくさ)の模様。けして骨董ではないのに、見た感じそんな趣があるのも気に入りました。赤絵と染付の色合いも、ややくすんでいて、力強く描かれています。十草文様は結構、作る方によって差が出るものですが、山本さんのは非常に丁寧で綺麗な仕上がりです。
縁は少し外側に反っているのも指がかかりやすく、厚みも重さもちょうどいい感じです。これはお勧めです! 赤絵はこのサイズより5mm小さくなります。 青と合わせて夫婦碗なんですね。
けしてベタッとした下品な赤でなくえんじと赤を混ぜたような、懐かしい風合いです。高台のところも土味が出ていて味わいがあります。
大きさは一般的なご飯茶碗よりちょっと大きめかもしれません。 この十草は描く前にちゃんと「線は何本」と均等割りをしてから描かないと綺麗に仕上がらないとか。線の太さ・釉薬の色合いが一筆毎に変わるのが如何にも手作りですねえ。染め付の顔料・呉須の色がまたいいんです。青ではなく群青。最近こういう色合いにお目にかかってないような気がします。
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