甘夏煮
小石原焼の窯元・マル大窯さ んから器と一緒に届いた甘夏皮煮。冬には柚子でもいただきましたが甘夏になると、また風味が異なり爽やかです。一緒にいただいたスタッフも「何で皮なのにここまで綺麗に仕上がるんだろう?」と絶賛。今度聞いておきま~す!
小鉢は康創窯の「絵変わり小付け」
和食器通販 【おかずのうつわ屋・本橋】
普段使いできる形と値段の和食器ショップ。
小石原焼の窯元・マル大窯さ んから器と一緒に届いた甘夏皮煮。冬には柚子でもいただきましたが甘夏になると、また風味が異なり爽やかです。一緒にいただいたスタッフも「何で皮なのにここまで綺麗に仕上がるんだろう?」と絶賛。今度聞いておきま~す!
小鉢は康創窯の「絵変わり小付け」
このお皿はこれから掲載予定の新商品で昨日は撮影のためあれこれ作りました。厚揚げとネギを出汁で炊きました。いつもはもう少し濃口醤油を入れて濃い色の仕上がりですが、写真のときにあまり濃い仕上がりにしたくなかったので薄口醤油で。手前の白いお皿の緑はしし唐、奥の飴色の緑は万願寺。実はどちらも撮影時は鮮やかな緑色が欲しかったのでほとんど火をいれてないので、実際食べる時にごま油と塩、ほんだしをぱらっとかけて強火でさっと炒めて食べました。この苦味が美味しい~と一袋があっという間になくなりました。
昨日は長女の20歳の誕生日でした。家族全員揃うのが誕生日翌日なのでその時に外食してお祝いの予定ですが、昨日はやはり当日ということで家であれこれ作りました。ちょうどレンコ鯛がスーパーに出ていたのでアクアパッツアに。ちょっと薄味でしたがミニトマトからいい旨みが出ました。
桜が満開の20年前に産まれた咲良、いよいよ成人だね〜。おめでとう‼️
彼女が1歳のときに始めたこの「おかずのうつわ屋・本橋」も来年で20年になります。早いですね~。
4月に入りお弁当がスタートしました。まずは娘の大好物の豚の生姜焼きから。生姜焼きはお弁当でも美味しいし、お酒にも合うし本当にスグレモノ。こんな器に盛ると「ちょっとした一品」という雰囲気にもなります。この器はもう20年前くらいに買った、九谷焼きのもの。